宝石亀と女の子

6月の続き

絵描いた。水彩たのしい。スーパー行った

お散歩会。遅刻してしまって、急いで集合場所へ行くと、先に着いていた二人が喧嘩をしていた。耳をそばだてると、私の遅刻が発端の内容である。申し訳ない気持ちでいっぱいになりつつも、大人同士の喧嘩を久々に見て新鮮な気持ちにもなってしまった。

モロヘイヤをいただいたのでスープを作る。最近は適当一品ご飯ばかりだったので、二品作るだけでパニックになる。

夜の絵を描きたいのだが色を重ねすぎて失敗しまくり。

引き出しを勢いよく引いてしまい食器を2つ割る。エゴサをして「何の価値もないカス漫画」という言葉を見る。「自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ」という有名な詩があるけれど、守れません、ばかものですという気持ちになる。

泣いている女性を抱きしめる花屋の店員。割れたワインボトルと散らばる花束のイラスト

7月

選挙に行った。死票。ボルダ式の方が、有権者の意見を汲んでもらえるような気がするのですが、どうなのでしょう。

太陽柄のタンクトップを着た女の子のイラスト